『検察側の罪人』を見た。この監督(原田眞人)の映画は初めてであったが、なんとも微妙といった感じだった(たぶん、もっと良い作品があるのだろうとは思うのだが)。本作は一言で言うと、ゴジラの出てこない『シン・ゴジラ』。つまり、端から理解される気…
またドイツ語で(児童書だが)本を読んだ。オトフリート・プロイスラーの『小さい魔女』(“Die Kliene Hexe”)である。ドイツ語のレベルとしては、おそらくケストナーの児童書よりも簡単だと思われる。が、ケストナーのほとんどの児童書が「大人も読める」(…
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