しゅばいん・げはぷと

こんにちは……(全てネタバレ)

洋書読み

ドイツ語マラソン・哲学(入門書)編

ドイツ語マラソン・哲学編を開始した。とはいえ、本格的な哲学書は難しすぎて(少なくとも)ドイツ語の勉強にはならないので、入門書的なものを読んでいる。ドイツ語でも当然、『三十分でわかるカント』的な本があるのだ(そして、そういうカント入門も一つ…

『生まれてこないほうが良かった 存在してしまうことの害悪』誤訳報告

生まれてこない方が良かった―存在してしまうことの害悪 作者: デイヴィッドベネター,David Benatar,小島和男,田村宜義 出版社/メーカー: すずさわ書店 発売日: 2017/11/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 『生まれてこないほうが良かっ…

『ゲルマニア』

『ゲルマニア』をドイツ語でついに読み終えた……。長い戦いだった……。 ゲルマニア (集英社文庫) 作者: ハラルトギルバース,Harald Gilbers,酒寄進一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/06/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (34件) を見る 歴史もの…

ドイツ語マラソン途中経過

ゲルマニア (集英社文庫) 作者: ハラルトギルバース,Harald Gilbers,酒寄進一 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/06/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (34件) を見る 最近は長い休み中なので、また懲りずにドイツ語で長い小説を(休み中に読み終…

『エミールと探偵たち』

『エミールと探偵たち』(原題“Emil und die Detektive”)をドイツ語で読んだ。 エーミールと探偵たち (岩波少年文庫 (018)) 作者: エーリヒ・ケストナー,ヴァルター・トリアー,池田香代子 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2000/06/16 メディア: 単行本 …

ドイツ語マラソン(ミステリー篇)

『法人類学者デイヴィッド・ハンター』をドイツ語で読み終えた(ドイツ語題は“DIE CHEMIE DES TODES”だが、そもそもこの本はもともと英語で書かれたもので、英題は“THE CHEMISTRY OF DEATH”である)。ミステリーである。 法人類学者デイヴィッド・ハンター (…

『小さい魔女』を(原書で)読んだ

またドイツ語で(児童書だが)本を読んだ。オトフリート・プロイスラーの『小さい魔女』(“Die Kliene Hexe”)である。ドイツ語のレベルとしては、おそらくケストナーの児童書よりも簡単だと思われる。が、ケストナーのほとんどの児童書が「大人も読める」(…

『ファービアン』または“DER GANG VOR DIE HUNDE”の途中経過

ケストナーの『ファービアン』を読んでいる。いや正確に言うと、『ファービアン』の完全版である“DER GANG VOR DIE HUNDE”を原書で読んでいる。完全版というのは、『ファービアン』は(ケストナーの意に反して)けっこう文章を修正・削除されている版らしく…

ケストナー『五月三十五日』感想

ケストナーの『五月三十五日』を原書("Der 35. Mai")で読んだ。ケストナーの児童書はこれで3冊目。どうやら日本語版は絶版らしいが、結構よかった。 5月35日という実際にはない日に、主人公の少年とその叔父が南太平洋へと馬に乗って旅をする。目的地に至…

ドイツ語原書マラソン

約10日ほど休みがあるので、その間にドイツ語の原書を一冊読もうと計画した。予定していた本(ケストナーの"Der 35. Mai")が休みの初めに届かなかったので、うちにすでにあった(そして昔挫折した)同じ著者の”Das fliegende klassenzimmer”(『飛ぶ教室…

ドイツ語de.『点子ちゃんとアントン』!

ケストナーの『点子ちゃんとアントン』を原書で読んだ(原題“Pünktchen und Anton”)。もちろんドイツ語の勉強のためである。 点子ちゃんとアントン (岩波少年文庫) 作者: エーリヒケストナー,Erich K¨astner,池田香代子 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: …