永井均がいつか呟いていたシュティルナーの『唯一者とその所有』を引き続きドイツ語で読んでいる。第一部のⅡの2のⅰ(日本語訳にしてわずか40ページほど……! ドイツ語版は電子書籍なのでページ数的にはよくわからない、というか言っても意味がないが、全体…
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